
性病検査結果の見かた
このページの資料とご自身の検査結果とを照らし合わせていただき、
判定が「感染あり」や、「感染疑い(未治療のもの)」の場合は受診してください。
※:B型・C型肝炎、HIV、HTLV-1、HPVハイリスクのご相談は完全予約制です。
検査結果の注意事項
- ・「梅毒」「C型肝炎」の検査が陽性でも、すでに治療済みでその後感染のリスクがなければ問題ありません。
- ・「梅毒」は性的接触から1~2ヶ月、「HIV」は3ヶ月程度の間は感染していても検出されない可能性があります。ご心配な場合は、期間を置いての再検査をご検討ください。
- ・「ヘルペス」の検査が陽性でも現在症状が無い場合は問題ありません。発疹などの症状がある場合は受診してください。
- ・「HTLV-1」「HPVハイリスクグループ」に関する診療は保険適用外となっております。
- ・「B型・C型肝炎」「HIV」「HTLV-1」の感染疑いが発覚した場合の診察は、ご予約が必須となります。
- ・「HPVハイリスクグループ」のご相談に関しても、完全予約制となっております。
- ・「B型/C型肝炎」「HIV」「HTLV-1」「HPVハイリスクグループ」以外は予約制ではないため、泌尿器科の診療受付時間内に直接ご来院ください。
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