シアリス

シアリス(イーライリリー製純正品 一般名:タダラフィル)とは

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シアリス錠(Cialis®)は日本イーライリリー株式会社が製造、日本新薬株式会社が発売している第3のED治療薬です。従来のバイアグラ・レビトラとは異なり、効果が36時間あるため服用のタイミングを考えたり、効果時間内に行為を終えなければならないといったプレッシャーや焦りを感じる必要がありません。たとえば金曜の夜に服用すれば日曜の朝まで効果が持続するため、海外では 「ウイークエンド・ピル」 と呼ばれています。

●シアリスと同一成分の「ザルティア錠」が
2014年4月に承認

2014年4月、新たに前立腺肥大症の治療薬として承認された「ザルティア」は、シアリスと同一成分の「タダラフィル」です。シアリスより低用量かつ安価なことから、現在注目を浴びています。詳しくは「ザルティア錠について」のページをご覧ください。

シアリスの特徴

種子様の形状でくすんだ黄色の錠剤です。

効果は服用後1時間程度から性的刺激を与えることで現れます。効果は36時間まで持続するので服用のタイミングに煩わされることがありません。

また、高脂肪食であっても食事の影響を受けないと報告されています。

 

用法及び用量

通常、成人は1日1回1錠(5mg~20mg)を性行為の約1時間前に服用します。

食事の影響は受けませんが、バイアグラ・レビトラ同様に空腹時に服用した方が体内への吸収が早いため速効性があるのは確かです。1回に必要な用量には個人差がありますので必ず医師の診察を受けてください。

当院の処方に関しては以下をご覧ください。

シアリス錠剤

服用・取り扱いの注意点

1. シアリスを使用する時は性行為の約1時間前に飲んでください。
効果は1時間程度で現れます。服用後は36時間まで効果がありますので、服用時間にプレッシャーを感じられる方は前もって服用しておくという方法もあります。
2.飲むだけでは勃起しません。必ず性的刺激を与えてください。
効果により勝手に勃起するお薬ではなく、性的欲求があった上で性的刺激がなければ勃起はしません。勃起状態を補助するお薬とお考えください。
また、性的興奮作用や性欲増進作用はなく、エイズなど性行為によって感染する病気(性行為感染症)を防ぐような効果もありません。
3.シアリスの服用は1日1回を守って24時間以内の連続服用は控えてください。
決められた用法・用量に従ってください。多量に摂取したからといって効果が持続・増進したりすることはありません。副作用が現れるなどかえって健康を害する恐れがあります。ただし36時間空けなくても、影響がないことがわかっています。
4.シアリスを飲んだ後は、自動車や機械の運転操作には注意してください。
服用後の副作用によりめまいや視覚障害を起こす場合がありますので、効果が及んでいる間は十分に注意してください。
5. お酒との併用
適量の飲酒はアルコール自体に精神安定作用(リラックス作用)がありますのでシアリスの効果を引き出すことが可能です。 しかし、飲み過ぎるとかえって逆効果になりますのでご注意ください。
6.シアリスは他人に譲り渡さないでください。
医師の診断のもとに処方されるお薬です。譲り渡した相手が服用に不適当な病気にかかっていたり併用禁忌薬を使用している可能性があります。絶対に譲り渡さないでください。

シアリスの副作用

シアリスの効果が現れると同時に多くの方が「顔のほてり」を感じます。

これは血管を広げる作用によるものであり効果の現れた証拠でもあります。 その他に「頭痛」「動悸」「鼻づまり」「不快感」や光に過敏になり色が変化して見えたりする「視覚異常」などがありますが、4~6時間で症状が収まるようであればあまり気にする必要はありません。

どうしても気になる症状がでるとき、他の副作用または異常を感じたときには服用を中止し、必ず医師にご相談ください。

また、服用後4時間を越えて勃起が続く場合は、勃起機能に危険が及ぶ可能性がありますのですぐ医師に連絡してください。

<シアリスの副作用について>

使用できない人

シアリスはすべての方のお身体・症状に適するわけではありません。

狭心症・不整脈などの病歴やその服用されている薬剤によりシアリスの使用ができない方がいらっしゃいます。

以下の注意事項・併用禁忌薬をご確認のうえ、使用に際しては必ず医師にご相談いただくようお願いします。

<シアリスの併用禁忌薬について>

シアリス服用後に発作が起きた場合

これまで狭心症と診断されたことがない方でも、性行為中に狭心症の発作を起こす場合があります。シアリス服用後に狭心症が起きた際はその場で安静にし、直ちに医療機関で診察を受けてください。

またその際は必ずシアリスを服用したことと、服用した時間を医師に伝えてください。自ら医師に伝えられない場合もありますので、ご本人だけでなくパートナー、家族の方々から医師に服用が伝わるようにしてください。

シアリスとニトログリセリンなどの硝酸剤等を併用した場合、過度に血圧が低下することがあります。狭心症等の治療のために硝酸剤が使用された場合、生命に危険が及ぶ可能性がありますので必ずシアリスの服用を伝えてください。


<バイアグラのより詳しい情報はこちら>

<レビトラのより詳しい情報はこちら>

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「日本元気レポート」の取材を受けました。

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