睡眠時無呼吸症候群の外来について

睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来のご案内

当院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療を行っています。

以下のような状態の方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に無呼吸を繰り返すことで、様々な合併症を起こす病気で、成人男性の約3~7%、女性の約2~5%にみられます。男性では40歳~50歳代が半数以上を占めると言われます。

SASは、自律神経やホルモンのバランスを乱す原因となり、生活習慣病と密接に関係し、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などを引き起こす危険性が約3~4倍高くなると言われています。SASにより引き起こされる日中の眠気は交通事故を起こす危険もあるので、注意が必要です。

その他、EDや射精障害・性欲低下などとの関連性も指摘されています。 欧米では、ED患者のうち軽度のSASの合併率は43.8%、中等度以上のSASの合併率は19.6%という報告もあります。また、SAS患者のうち、48%で射精障害や性欲低下が合併するという報告もあります。

このような弊害を引き起こすこともあるSASですが、当院では以下のような検査と治療法を実施しています

 

診断方法

ご自宅で簡単に検査

問診などでSASが疑われる場合は、まずは携帯型装置をご自宅に持ち帰って頂き、睡眠中の呼吸状態の評価を行います。(健康保険が適応されています。)

この簡易検査で明らかなSASと診断された場合は、標準的治療としての、経鼻的持続陽圧呼吸療法(Continuous positive airway pressure:CPAP)の適応となります。

 

 

治療方法

生活習慣の改善

SASは生活習慣と密接に関係しているので、SASの治療の第一歩は生活習慣を見直すことから始まります。食生活の改善・運動やダイエット、アルコール摂取を控えるなどにより、無呼吸が軽減する場合があります。

経鼻的持続陽圧呼吸療法(Continuous positive airway pressure:CPAP)

CPAPによる治療

SASの治療の中で、最も有効性が高く安全かつ確実な方法がCPAP療法です。睡眠中に鼻マスクを装着し、鼻マスクから空気が一定圧で送り込まれ、睡眠中に緩んだ喉の筋肉によって喉が塞がってしまうのを防ぎます。

重症SASの場合は、CPAPの導入によって、虚血性心臓病や脳血管障害による死亡のリスクを、健常人と同程度まで軽減することができると報告されています。 またED診療ガイドライン[2012年度版]では、EDを合併しているSASの場合、SASへの治療により勃起機能が改善し、バイアグラなどのPDE5阻害剤の併用によりさらに勃起機能が改善するため、治療を推奨されています〔推奨グレードB〕

 

治療にかかる費用

中等症以上のSASの場合(一時間あたりの無呼吸/低呼吸指数が20回以上)は健康保険が適用されており、自己負担は3割負担で月に約5000円弱程度です。ただし、健康保険でこの治療を受ける場合、毎月必ず通院し、受診する必要があります。

定期的な通院が大切です。

 

画像提供:フィリップス・レスピロニクス合同会社

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